先日、南カリフォルニアのニューポート・ビーチ市役所で開催された「全米国際姉妹都市協会(SCI)南カリフォルニア支部」の定期理事会に、SCIの理事として初参加しました。

SCIの年次報告書によると、カリフォルニア州には、全部で82の米国自治体が376の世界各国の自治体と姉妹都市提携を結んでいるそうです。

そのうち、カリフォルニア州の南部を統括するSCI南カリフォルニア支部は、ロサンゼルス市やビバリー・ヒルズ市、サンタ・モニカ市やサン・ディエゴ市などを含む南カリフォルニア地域の姉妹都市提携を結ぶ米国自治体を管轄しています。

この定期理事会では、SCI南カリフォルニア支部に加盟する米国自治体の関係者たちが集まり報告会を行なっていました。

SCI理事として私の管轄は、全米と東アジア兼日本ですが、南カリフォルニア地域に住んでいるということもあり、SCI南カリフォルニア支部から報告を受けます。

組織的に、全米を統括し、全米の自治体が加盟する全米国際姉妹都市協会(SCI)があり、その配下に米国50州の姉妹都市支部がそれぞれあり、その配下に地域別の姉妹都市支部があり、最後に各市レベルの姉妹都市支部・協会で構成されているようです。

アメリカ国務省と連携しているSCIに登録されていない姉妹都市提携は、正式な姉妹都市として認めていないそうです。

アメリカと一番古く、多く姉妹都市提携を結んでいる国は日本で、2番目にメキシコ、3番目に中国だそうです。ということもあり、日米間での姉妹都市関係は両国にとって、とても重要な役割を果たしております。

まだ就任して間もないですが、いろいろ姉妹都市に関してとても勉強になっています。いろいろな職業の方たちと全米レベルでネットワークが広がるのはとても光栄なことですが、まずは出会いを大切にし、マイペースで膨大な情報とネットワークを少しずつ吸収していき、SCIを通じて世界平和と国際的な人的交流を一層深めていきたいと考えています!

全米国際姉妹都市協会オフィシャルサイト
http://sistercities.org/